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Ver4.0系では,クライアントがIPv4とIPv6の両方のアドレスを持つ時, クライアントのIPアドレスを保持する環境変数の値が “CLIENTCOMPUTERIPADDRESS = ::1” となる問題は解消されたのか?

技術ノート
2012/02/02

[番号]
技術ノート KGTN 2010072808

[現象]
Ver4.0系では,クライアントがIPv4とIPv6の両方のアドレスを持つ時, クライアントのIPアドレスを保持する環境変数の値が “CLIENTCOMPUTERIPADDRESS = ::1” となる問題は解消されたのか?

[説明]
いいえ,ビルド 4.0.0.7757 では,この問題は解消されておりません.

補足1
2011年7月1日現在の状況で,Ver4.1系で修正の予定です.

Date: Thu, 30 Jun 2011 22:22:56 +0000 (GMT)
The target milestone has changed and this is scheduled to be fixed in 4.1.

補足2
2011年12月3日現在の状況で,本件は GGH4.0.1 の次のパッチ (リリース時期未定) で対応する予定です. “CLIENTCOMPUTERIPADDRESS = ::1” となった原因は,DNS問合せでコンピュータ名から自分のIPアドレスを得ていたためです.修正は,GGサーバに接続したソケットから自分のIPアドレスを得る方法で対応します (下記参照) .この方法により,実際に接続に使用したネットワーク (インタフェース) のIPアドレスが環境変数 CLIENTCOMPUTERIPADDRESS にセットされます.

補足3
GGH4.0.1.Patch4 で修正されました.サーバ側だけでなくクライアント側のソフトウエアのアップデートも必要です.

ファイル

KGTN2010072808.pdf (76.1 KB) kitasp 技術センター, 2012/02/02 11:53