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同時ユーザ数が1,000を越えるシステムを構築する場合,負荷分散 (セッション管理) はどのようにすべきか?

技術ノート
2010/07/01

[番号]
技術ノート KGTN 2010070201

[現象]
同時ユーザ数が1,000を越えるシステムを構築する場合,負荷分散 (セッション管理) はどのようにすべきか?

[説明]
同時数千ユーザの事例等から考えると,ログオンが集中する可能性があるシステムでは, (ハードウエア) ロードバランサをGGサーバの前に設置し,クライアントからの同時かつ多数の接続要求を, 「GGサーバの最大ユーザ数を越えない範囲で」 各GGサーバに散らすのが良い方法です.ネットワーク障害等に備えてGGのセッション再接続機能を使用する場合は,再接続時に同じGGサーバへ再ログオン出来るように,ロードバランサのパーシステント機能を使用して下さい.

参 考
クライアントからの同時かつ多数の接続要求を Windows Server で受け付けた場合,TCP/IPやリソースの制約等により,さまざまな問題が発生する可能性があります.安定した運用を最優先に考えるなら,その処理に最適化されている (ハードウエア) ロードバランサの利用がお勧めです.

ファイル

KGTN2010070201.pdf (61.6 KB) kitasp 技術センター, 2010/07/02 05:03