プロジェクト

全般

プロフィール

GMCheckRaw のトレース機能を使う時の設定は?

技術ノート
2010/06/24

[番号]
技術ノート KGTN 2010062202

[現象]
GMCheckRaw のトレース機能を使う時の設定は?

[説明]
設定ファイル GMCheck.ini の各サーバのセクションに以下のキーを追加して下さい.

traceFile = C:¥TEMP¥%COMPUTERNAME%-%YYYYMMDD%.log
traceLevel = 1

traceFile は,トレースログファイルのフルパスを指定して下さい.パスには環境変数と以下の文字列 (変数) を含めることが出来ます.

YYYYMMDD : 年月日に展開
HHMMSS : 時分秒に展開
HHMM : 時分に展開

traceLevel は,ログの出力レベルを指定し,0で出力抑止 (既定値) , 1で出力になります.

ファイル

KGTN2010062202.pdf (57.4 KB) kitasp 技術センター, 2010/06/24 09:35